品名マスター登録画面
自社に合わせて自由に編集できます。
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明細入力時に「材料ガイド」表示される品名マスター(材料・経費の名称や価格をあらかじめ登録しておくマスター)は、
・最大90分類 (分類方法は自由。例えば、材料の種類別に分類したり工事の工種別に分類したり、ユーザーにあわせて変更できます。)
・1分類に999材料を登録できます。

さらに複数の品名マスターを用意し、見積書作成中に品名マスターを交換し、材料を呼び出すことができます。
画面は、表入力形式で追加・修正でき、単価の変更も簡単におこなえます。

多彩な編集機能搭載


範囲を指定して、自由に複写できます。(別の分類・別の品名マスターにも複写できます。)
範囲を指定して、掛率で単価・原価・歩掛りを一括変更できます。

入力の手間を省いた機能!
例えば、雑材率や補給率・複合単価式などは、1材料毎に入力しなくてもOK。
省略した時は、自動的に親の分類に付けられた値を参照します。
もちろん、個々の材料に設定すれば、そちらが優先。

表形式の入力・修正画面なので、例えば単価だけ縦に修正することも出来ます。
修正した日付や登録日付も自動的に記入されます。


見積KING付属及びオプションの品名マスター

松下電工照明器具などのメーカー別商品マスターを毎年、オプションとして提供。



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