○品名マスター・得意先マスター・工事項目マスター・単位マスターは、共通に使うことができます。

○日報入力された明細を見積エースで読み込むことができます。この時、日付(期間)や特定の材料の指定ができます。
  見積エースで読み込んだ後は、通常の見積書と同様に編集でき、見積書や請求書として印刷できます。

○原価管理システムでの日報入力では材料等は原価を入力しますが、原価とは別の受注単位を入力できます。
  受注単価が入力された件名を見積エースに出力すると、見積単価には受注単価が反映されます。

○日報入力時に見積書の明細を表示し、呼び出すことができます。










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